教材の紹介
risk-education@crossfade.jp
「リスク教育アクティビティ集」(A4版87p. , ISBN978-4-6006716-1-7)
リスク教育の指導者向けの教材として「リスク教育アクティビティ集」をつくりました。判断や行動選択などに役立つリスクの考え方を学ぶためのリスク教育プログラムです。これには基礎的な知識だけでなく、感覚や価値観の多様性の理解も含まれます。知識は講話や読書などでも得られますが、感覚的なものは一方向的な受け身の学習で修得することは難しいので、参加型の学修スタイル(アクティブラーニング)で学ぶ内容になっています。活動(アクティビティ)を通して参加者が意味に気づき、自発的な学びにつなげる手法です。この教材は講師用の指導手順書として作成したもので、一般的な読み物ではありませんのでご注意ください。このアクティビティ集には14のアクティビティが収録されています。
現在、新たなアクティビティを加えるなど、改変作業中です。
収録アクティビティの例:「白か黒か」
リスクを連続的な確率の概念として理解するためのアクティビティです。参加者に白や黒や様々な濃度の灰色を提示して白か黒かを尋ねたあと、白から黒に変化するグラデーションを示して白と黒の境界を指してもらいます。このアクティビティを進めていくと、白と黒を分けることの曖昧さは、リスクがある・ないを分けることと同じであり、境界の意味から基準値の意味に気づいたり、自分と他人の違いから多様な価値観を理解したりします。
ツール等
・白か黒か スライド
・痛い確率 道具
・リスクの境界線 道具
・食中毒カード (エフピーゲーム用)
・10-6ワークシート(アクティビティ集未掲載)
入手方法
この本は書店等では販売しておりません。入手を希望される方は、お問合わせフォームからお申込みください。
※詳細は、折り返しご連絡します